シミ対策に必要なビタミンC摂取のポイント

シミ対策に必要なビタミンC摂取のポイント

お肌のくすみやたるみ、シミ、シワ、乾燥、ニキビ、吹き出物・・・お肌の悩みは尽きません。

私たちに必要不可欠な栄養素のひとつ「ビタミンC
でも、年を重ねるにつれて体内のビタミンCは徐々に減ってしまいます。

ビタミンC の代表的な機能といえば、酸化を防ぐ という働き(抗酸化作用)があるのは皆さんご存知ですよね。

体の老化にもつながる酸化は、タバコや紫外線、ストレスなどによって発生した活性酸素によるダメージなど、ビタミンC は自分が身代わりに酸化されることで、私たちの体を酸化から守ってくれています。

この他にも、コラーゲンの合成、腸で鉄分の吸収を高める・ガン予防などにも役立っていて、特に美肌にはコラーゲンの生成が不可欠なのでビタミンC は欠かせません。

ビタミンC って何色?

ビタミンC というと想像するのが「レモン・オレンジ」などの柑橘系ですよね。
柑橘系は黄色やオレンジ色をしているので「ビタミンC は黄色」と思っているかと思いますが、実際は「無色透明」です。しかもほぼ味もないんです。

「黄色くて酸っぱい」=ビタミンC は間違いだったのですね。

ビタミンC を上手に摂ろう

  • メラニンの生成を抑える美白効果
  • コラーゲンを増やしてシワやタルミを改善する効果
  • 潤いを与え、皮脂をコントロールして、毛穴の開きを抑える効果
  • 皮膚の老化を遅らせる抗酸化作用
  • ニキビやニキビ跡を改善する抗炎症作用

と、色んな効果があるビタミンC ですが、健康を維持するために必要なビタミンC を、上手にとることができている人は、少ないようです。

食べ物からビタミンC を摂る場合は「3食まんべんなく」がポイント。

なぜならビタミンC は2~3時間で排泄されるので、3食の中で摂るのがベストです。
そして、煮るより炒めたほうが損失は少なくなります。じゃが芋やさつま芋は加熱による損失が少ないので煮物にするときは、煮汁も摂るようにしましょう。ほうれんそうは、夏場より冬場のほうが、3倍もビタミンC 含有率が高くなります。大根おろしは、2時間でビタミンC が 50%も失われますので、食べる直前におろしましょう。

貧血気味の人は、鉄とビタミンC を摂ると、吸収率がアップし、ビタミンA やビタミンE と摂ると抗酸化作用が高まります。

シミが気になる時には?

シミは増えすぎた黒色メラニンが原因ですが、ビタミンC はメラニンが作られるのを抑えるだけでなく、できてしまった黒色メラニンを無色にしていきます。ビタミンE は血行をよくし、栄養素を肌まで届きやすくしてくれます。またビタミンC と一緒にとると、抗酸化作用が高まります。

ですが、シミ対策のためにビタミンC を摂取しようとすると、かなりの量が必要です。
少量のビタミンC では、効果はほとんどありません。ビタミンC は、体全身で消費されるビタミンだからです。少量では肌に行き渡る量も少なく、これという効果が発揮されないのです。

ビタミンC は一定以上の量を摂取しなければ、シミへの効果が発揮されません。
では、1日にどのくらいのビタミンC を取ればいいのでしょうか?

目安として「1日 1500㎎以上」です。

日本人の大人の推奨される摂取量が 100㎎ですから、およそ 15倍!

多ければ多いほど良いそうで、1500㎎以上摂取することで、体の中で効く日焼け止めとしての効果が発揮され始めます。赤パプリカは 170㎎/100g中、黄ピーマンで 150㎎/100g中、 アセロラで 120㎎/100g中という感じなので、ビタミンC 含有量の多い食材を選べば苦労することなく摂取できるはず!

効率的にビタミンC を補給しましょう♪

 
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