ダイエットにはまず過食の原因を知ろう

ダイエット,過食

ダイエットにはまず過食の原因を知ろう

我慢したくてもついつい食べてしまうことを「過食」と言います。

ダイエットと過食は切っても切れない関係にあります。食べ過ぎたことで痩せようと思う人は多いでしょうし、痩せようとするからこそ逆に過食になってしまうという場合もあるからです。過食は、意志の強さだけで防げるものではありません。我慢したくてもついつい食べ物に手が伸びてしまうのには理由があります。ダイエットを成功に導くためには、しっかりと過食の原因を理解しておく必要があります。

生理的な原因による過食

・レプチンとグレリンの作用

レプチンは満腹中枢を刺激するホルモンで、グレリンは食欲中枢を刺激する働きをもったホルモンです。

両者は拮抗する関係にあるため、一方が少なくなるともう一方が強くなります。つまり、レプチンが減ってグレリンが多くなってしまうと、実際に空腹であるかどうかにかかわらず食欲が湧いてしまうのです。レプチンの量を増やすためには、睡眠時間をしっかりととることが大切です。

・脳内のヒスタミン量の減少

食欲は脳内のヒスタミン濃度と相関関係があります。ヒスタミンが少ない状態だと食欲が増進されることがわかっています。ヒスタミン量を増やすためには、ヒスチジンを含む食品やサプリメントを摂取する必要があります。また、よく噛んで食事をすることも、ヒスタミンを増やすことに繋がります。

精神的な原因による過食

・ストレスによる過食

ストレスが溜まっていると、脳は甘い食べ物や油っこい食べ物を欲しくなります。これらの食べ物には鎮静効果があるからですが、その反面、太りやすい食べ物でもあるためダイエットの天敵でもあります。

ストレスによる過食を防ぐためには、食事以外の方法でストレスを解消するようにしましょう。適度な運動を習慣づけたり、規則正しい生活を心掛けたりすることが大切です。また、精神を安定させる効果のあるサプリメントを摂取することも有効です。

・セロトニンの欠乏

セロトニンは、心身を安定させる働きをもった脳内物質です。

不規則な生活をしてストレスが溜まっていると、セロトニン神経が弱ってしまい、セロトニンが正常に分泌されなくなります。セロトニンが不足すると、気分の浮き沈みが激しくなり心身に不調が出ます。その結果、食欲を司っている神経やホルモンにも異常が出やすく、食べ過ぎてしまうことがあります。

セロトニンを増やすには、日光を充分に浴びることや、規則性のある運動をすること、人とのふれあいを持つことなどが求められます。

・月経前症候群(PMS)

生理前になると過食してしまうという女性も多いことでしょう。これは、月経前症候群(PMS)の症状のひとつであり、ホルモンバランスの乱れが原因です。解消するためには、PMSを緩和させることが大切です。食生活を改善してビタミンB群やマグネシウムを多く摂るようにしたり、ホルモンバランスを整えてくれるサプリメントを摂取したりすることで改善が期待できます。

以上のように「過食」には様々な原因が考えられるため、まず自分がどのタイプか理解するようにしましょう。

 
美容・健康・ダイエットの気になる最新情報ならキレイーナ。
あなたの知りたい情報がここにあります♪

関連記事

ダイエット

野菜だけダイエットはダメ!? NGな食事制限とは

麦茶

ティートックスでダイエット!

体脂肪燃焼でダイエット

ダイエット

ファスティングでデトックス

チョコレートはダイエットの味方!?

なかなか細くならない二の腕に!簡単アロママッサージ!