ツライ気持ちの切り替え方

人は楽しいことにせよ、辛いことにせよ、何かインパクトの大きい出来事があると、その時の気持ちを引きずってしまいがちです。

例えば、試験に合格したり、仕事がうまくいったり、好きな人や尊敬する人に褒められたりすると、その後何度もその瞬間のことを思い出して、嬉しい気持ちに浸ることができます。

逆に、大事なものをなくしたり、失恋したり、事故を起こしたりすると、やっぱり何度もその瞬間のことを思い出して、暗い気持ちになってしまいますよね。

嬉しい気分のときはともかく、ツライ事を考えて何度も暗い気持ちになってしまうのは、とても辛い事です。

暗い気持ちを引きずっていることで普段の生活にも仕事にも支障が出てしまいますし、いつもならやらないような失敗をして、さらに暗い気持ちに陥ってしまうことも少なくありません。

落ち込んだり、ストレスを感じたり、自信がなくなって弱気になってしまった時など、ツライ気持ちを上手く切り替えるにはどうすればいいのでしょう。

上手な気持ちの切り替え方として、落ち込んでしまった気持ちを元の平常心に戻したり、ポジティブな気持に変えてくれる方法はないのでしょうか?

自信ががなかったり、気持ちが沈んでいる時はこんな風になっていませんか?

  • 背中が丸くなっている
  • 肩が内側に入り気味
  • 顔はうつむきがちになり、目線が下に下がったままになっている

気持ちの沈んでいる時は、当たり前の「姿勢」すらできなくなっています。

いざという時はまず深呼吸。深い呼吸をすることで体全体に酸素がめぐり本来の機能を取り戻してくれます。深呼吸は自律神経を整える効果もあるので、気持ちを落ち着けるには最適な方法です。

なぜ今の自分に自信がないのか?何に対して落ち込んでいるのか自分自身で把握するのも良い方法です。

「ツライ気持ちの正体」は何なのか?紙に書き出してみるのです。意外と自分が気がつかなかった自分と向き合うことができるかもしれません。

また、仕事の帰り道や寝る前にランニングなどの有酸素運動をすると、気分がスッキリします。有酸素運動をすると、大量の酸素が身体の中に入ってくるので、自然と深呼吸をしたときのような状態になります。汗と一緒に嫌な気持ちも体の外へ出て行く感覚にもなります。軽くでもいいので有酸素運動を習慣にすると、気持ちの切り替えが上手くなるかもしれません。

とは言っても、本当に落ち込んでいる時はなかなかこのように体を動かすのもツライですよね。

その時にオススメな方法は「叫ぶ」。

どうしていいか分からない辛さや憤りを思いっきり叫んで発散させましょう。枕やクッションに口を当てて叫ぶと、音がこもってやりやすいですよ。

どうしても音を出せなければ、無音で叫ぶ方法もあります。
口をおっきく開けて目を思いっきりつぶり、腕を大きく振り落として「ウォーー!!」と無音で叫んでみて下さい。これが意外にすっきりするものです。

春は何かとストレスが溜まります。蓄積する前に叫んで発散しましょう。

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