ファスティング終了時の回復食

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ファスティング終了時の回復食

ファスティングを行う際には、ファスティング終了時の回復食がとても大切です。

ファスティングの後は通常よりも体が栄養を欲しているため、食べ物からたくさんの栄養を吸収しようとします。そのため、カロリー摂取が過多になってしまうことが多いのです。

また、ファスティングを終えてすぐに普通の食事に戻してしまうのもあまりよくありません。

胃など消化器官は今まで休んでいた状態だったのに、急に働かされることになるので臓器に過度な負担がかかってしまいます。ファスティング終了時の回復食には、ファスティングを行っていた期間と同じかそれ以上の期間をかけることが重要です。

ファスティング終了時の回復食は、まず重湯から始めます。次に、柔らかく炊いたおかゆへと変えていきます。できるだけ消化の良い物を選ぶようにするのが回復食のポイントです。

玄米がゆや雑穀がゆなどもビタミンやミネラルが多く含まれていますし、素麺やうどん、蕎麦なども消化に良い食べ物なのでおすすめです。また、豆乳や豆腐、納豆といった大豆食品はたんぱく源にもなり、栄養も豊富な食品なので回復食として適しています。

特に納豆は発酵食品なので、酵素を含んでいるためおすすめの食材です。それから、低カロリーでミネラルたっぷりの海藻類や根菜や葉物野菜などの野菜類もあります。野菜類は柔らかく煮るなど消化しやすくして温めて食べるのがおすすめです。

ファスティング終了時の回復食として避けた方がいい食材には、魚や肉、卵や乳製品といった動物性たんぱく質があります。パンなどの小麦製品や揚げ物やマヨネーズなど油分を多く含むもの、コーヒーや紅茶、緑茶といったカフェインを含む物、ケーキやクッキーといった砂糖を使ったお菓子、バナナなど糖質の多い果物も避けた方がいい食品です。そして、アルコールは種類によっては血糖値が急激に上昇してしまい、消化器官に刺激を与えるので控えた方が無難です。

また、ファスティングを終えた後は消化器官だけでなく味覚を感じる味蕾も休んでいた状態です。味覚がリセットされているため、味を敏感に感じるようになる人も多くいます。ですから、味の濃い物は避けて薄味のものから食べるのが良さそうです。

それから、消化の良い食べ物を選んでいるといっても、お腹いっぱい食べてしまうとやはり消化器官には負担がかかってしまいます。ですから、腹八分目に抑えておくことも大切です。

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