ヨガポーズで腰痛改善「赤ちゃんのポーズ」

ヨガ

毎年春・新年度になると何か新しい仕事の分野や新しい趣味などにチャレンジしようと決めている方も多いはずです。

年度が変わると何か新しいことを始めるいいきっかけにはなるのですが、あまり気負いすぎてしますと長続きせずに終わってしまう、なんて話もよく聞きますよね。

何年も何かやろうと考えてはいたものの、実際に行動はせずに終わってることをこの春から初めてみよう!というのも良いかもしれません。

暖かくなると体が動きやすいですし、動かしやすくなるのでヨガなどいかがでしょう?

そしてご存知の方が少ないとは思いますが、春は骨盤が緩む時期なので、腰痛に悩まされている方は特に注意報。

スポーツをしている人も何もしてない人も、原因はさまざまですが、立ったままその場での作業や筋肉疲労と不良姿勢などで、20代前半から腰痛を起こしやすい言われています。

寒い時期は筋肉も骨盤も締まっていますから、比較的足先から寒さが上って肩が痛んだり、関節の動きが悪く痛んだり、神経痛に悩まされる時期ですが、春は春で、暖かくなり筋肉が緩み、締まっていた骨盤が前後左右に動きます。

そうすると腰の骨や仙骨という骨盤の真ん中にある骨も動き、動くとそこには神経が通っていますので、痛みが発生します。
冬の腰痛と違い、締まっていないので、神経痛のような痛みではなく、筋肉疲労のような強い鈍痛を覚えます。

筋肉のイメージはパンパンで腫れあがるような感覚になり、骨盤や腰の動きをなるべくブロックしようとして力を入れて耐えようとします。
朝起きたとき痛むとか何もしていないのに痛くなったりするのはこのためです。

「何もしていないのに何で腰が痛いんだろう?」

これが「春の腰痛の特徴で、正式には「筋筋膜性腰痛」といいます。

ヨガには初心者でも簡単で、腰をストレッチできるポージングがあります。

●腰痛軽減ヨガポーズ「赤ちゃんのポーズ」

では早速やってみましょう♪

ヨガポーズで腰痛改善「赤ちゃんのポーズ」

1.仰向けの上体でお腹の上で手を組みます。
深い、ゆっくりとした呼吸を数回繰り返しましょう。息を吸いきったタイミングで次のポーズに移ります。

2.息を吐きながら足をお腹の付近まで持ち上げ、両手で抱え込みます。
このままの姿勢で深い呼吸を数回行います。

3.息を吐きながら腕に力を入れて、さらに足をお腹側に引き寄せます。
腹式呼吸でお腹の動きを太ももで感じながら深い呼吸を行いましょう。腹筋の動きを感じる事で体、筋肉と対話を行う事で活性化を促しましょう。

腰をストレッチしながら、全身をリラックスさせることができるこのポーズ。
整腸作用にも優れているので、スッキリしない朝にゆっくりとした呼吸で数呼吸分行ってみるのも GOOD です。
赤ちゃんのポーズですから、お母さんに抱きしめられている感覚、お腹の中で柔らかい何かに包まれている感覚でリラックスできます。すっと暖かい、心地よい感覚が得られますよ。

同じ姿勢のままPCやデスクワークをしていることなどが多い日常では腰痛はつきものですよね。

冬は血流がさらに悪くなるのでぎっくり腰や腰痛が悪化して辛すぎる~なんて感じていた方は、そのまま「春腰痛」に移行してしまわないために「痛みを緩和させるストレッチヨガ」を取り入れるのをおすすめします。

背中のストレッチ、背骨をしっかり伸ばすことができるようになり腰痛が改善されますので、朝の目覚めのスレッチに是非行ってみてください。

ヨガは心も整えてくれるので1日の始まりにすると生き生きとした前向きな気分になれますし、寝る前に行うとリラックスしてぐっすり寝ることができます!
毎朝数分で体のラインの変化を感じてください。

リラックスしてゆっくりとした呼吸でまるで胎児に戻った様な気分でこのポーズを行うとリラックス効果も非常高くなります。

ヒーリングミュージックなどをかけながら入浴後のお休み前などに 2~3分のヨガを行うだけで安眠度が変わってきます。

ぜひ日頃の疲れを癒して深い眠りに就くためにも、簡単&効果的な赤ちゃんのヨガポーズを試してください。

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