血行を改善!ヨガのポーズ~ハラアサナ(鋤のポーズ)

ヨガ

ヨガポーズ~ハラアサナ(鋤のポーズ)

夕方になると、脚がパンパンにむくみ、靴下の跡が痛々しい・・・という経験ありませんか?

夏になると、食事も冷たい麺や簡単なものばかり・・・ミネラル、カリウム不足から、体がだるくなったり、むくみが出てきます。
更に、オフィスや電車内・家でも冷房をかけるため、身体は冷え冷え、血行不良などから体内の流れが悪くなり、下半身に水が溜まりやすくなってしまいます。

このような状態では、体がだるくなるばかり。朝になっても、引きずるようにベットから起きあがり、むくんだ顔のまま一日を過ごす・・・という羽目に。

そこで、解決策として大切なのが、パセリやアボカド、海藻類などカリウムの多い食品を摂り、冷えた体を温めるということ。そして夜はお風呂に入り、血行をよくし、疲れを流せば、翌日の目覚めも変わってくるはず。

~ ハラアサナ・鋤(すき)のポーズ ~

そんな時におすすめのヨガポーズは「ハラアサナ・鋤のポーズ」です。
ヨガの特徴の一つでもある「逆転のポーズ」の一種で、逆転のポーズの中でも比較的難易度の低いポーズといわれています。

逆転のポーズ全般に当てはまりますが、血行を改善する効果が高いため、立ち仕事でむくみを感じる方などに特におすすめ。比較的難易度が低いとはいえ、逆転のポーズはいきなりすると腰や肩に負担がかかってしまうので、軽くストッレチ的な他のヨガのポーズをしてからのほうが良いでしょう。(首や腰・肩に負担が強いので痛みや違和感を感じる際は中止して下さい。)

逆転系のポーズと言われる普段使われない筋肉を刺激し、体を逆さまにする体制になるため血行やリンパの流れが改善されます。よどんだ体の疲れや老廃物の流れを良くする事が出来るため、リラックス効果が高く、質の高い睡眠へ導きますのでお休み前などのヨガの最後のポーズなどにピッタリです。

ハラアサナ・鋤(すき)のポーズは、一回行うだけでも、いろいろな筋肉が伸びるのを感じられるはずです。

  • 首、背中、お腹の引き締め
  • ヒップアップ
  • 代謝の向上
  • 快眠効果
  • 腰痛予防
  • 疲労回復効果

老化防止に最適のポーズと言われているこのポーズ。
老化は背中側、身体の裏側に表れやすく、身体の裏側とは、足裏、アキレス腱、ふくらはぎ、膝裏、太ももの裏、臀部、腰、背中、首の後ろ、後頭部等のことを意味します。老化したり、疲れたりすると、この身体の裏の部分が縮んで、血行が悪くなっていきます。裏側を刺激することでアンチエイジング効果が期待されるわけです。

では、早速ポーズをとってみましょう。

なるべく呼吸を止めないように。できれば腹式呼吸を意識して行います。

  1. 仰向けになり、両ひざを立て、両手はお尻の横に置きます。
  2. つま先を天井に伸ばし、お尻を持ち上げ、両手は腰にあてます。
  3. 肘は床を歩くように肩幅くらいに引き寄せ、両肩に体重が乗るようにし、首の負担を軽くします。そのままつま先が頭の先の床に着く人だけ、両手を床に伸ばしてみましょう。
  4. 目線は自分の鼻の頭を見つめて、そのままゆっくり呼吸を続けます。両手を床に戻し、背骨を優しく床に沈めるように、体を床に戻します。
  5. 最後に体を床に戻す際はゆっくり、腰に負担をかけないように戻すようにします。
血行を改善!ヨガのポーズ~ハラアサナ(鋤のポーズ)

後頭部や首などの血流やエネルギーの流れを良くし、慢性的な肩・首・背中のコリがほぐれ、内臓の働きを活発にするので、お腹や背中の贅肉もすっきりします。いらだちや短気・便秘や毒素も排出され、身体だけではなく心もすっきりさせてくれます。

心臓と内臓を逆転させる事で、いつも働いている心臓をお休みさせ、体の熱を冷ますのでこれからの時期にピッタリですよね。

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