ヨーグルトで生活習慣病予防

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ヨーグルトで生活習慣病予防

生活習慣病は、普段の生活習慣によってかかるリスクが高い病気のことで、高血圧、高脂異常症、糖尿病、肥満の4種類が代表的な例です。

これら4つの病気は「死の四重奏」と言われており、放置しておくと死を招く恐ろしい病気です。

ヨーグルトはお腹の健康に良いと言われており、整腸作用や肌荒れを解消する働きがあるのは知識として一般的に広まってきていますが、生活習慣病の予防効果もあります。

ヨーグルトに生活習慣病の予防効果がある理由として、原料である牛乳に乳酸菌が含まれていることが挙げられます。

腸内にはさまざまな菌がいますが、ヨーグルトは牛乳に乳酸菌を加えて発酵させることによって作られています。ヨーグルトに含まれている乳酸菌は、腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれます。そして、腸内環境を整える作用があるので、下痢や便秘などの症状を改善してくれます。

また、ヨーグルトは肌荒れやニキビなどの解消にも効果があります。
肌荒れは、腸内に悪玉菌が増えることによって、そこで出された毒素が体内に吸収されることで発生しますので、乳酸菌を増やすことで、腸内の悪玉菌の増殖を抑えることができるのです。

乳酸菌には、免疫力を高める働きもあります。

抗ガン作用のあるインターフェロンを増やす働きがあるので、ガンの予防にも良いと言われています。体内の免疫機能のバランスを整えて、アレルゲン物質が入って来た時に過剰に反応するのを避けることができるため、花粉症予防にも効果があります。

さらに、乳酸菌には、悪玉コレステロールを減らすことによって、動脈硬化になる危険性を抑えることができます。血管が硬化することによって発生するリスクが高まる心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも役立ちます。

歯や骨をつくる基になっているカルシウムもヨーグルトには豊富に含まれます。発酵食品のため、分解されたカルシウムになっているため、より吸収しやすい形になっています。たんぱく質も、牛乳に比べて4倍吸収されやすいと言われています。発酵させることによって、たんぱく質がアミノ酸に分解されているので、より吸収しされやすい形になっているのです。たんぱく質は、人間の身体を構成する歯や骨、筋肉、血液などの原料になっており、欠かすことのできない成分です。

恒常的に食べている国の人達が長寿なのも、健康効果の実証です。このように、ヨーグルトは、人間の身体においてさまざまな有益性をもたらしてくれる有料食品だと言えます。”

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