二の腕のたるみと姿勢の関係

薄着の季節が近づくと気になる二の腕の脂肪。
上半身は細かったのに知らない間に二の腕だけ太くなってきた、なんてことはありませんか。

〜 腕のお肉にも姿勢が影響?〜
二の腕に脂肪がつきやすいのは、あまり使われない筋肉だからです。二の腕の筋肉は上腕三頭筋といわれ、腕を伸ばした時に働きます。みなさんは腕を伸ばしたまま力を入れることは日常ではあまりないかと思います。デスクワークでも、家事をするにも、運転をするにも肘を曲げて動かすことの方が確実に多いですよね。運動すれば日常生活ではあまり使われないので脂肪がつきやすくなるのです。

また、姿勢が悪い人も二の腕に脂肪がつきやすくなります。
猫背で肩甲骨が開いた状態では上腕三頭筋は緩んだままで使われなくなってしまいます。また姿勢が悪いと脇の下に集中する血流やリンパの流れも悪くなってしまうので、より脂肪がつきやすくなります。二の腕が気になる方は姿勢の悪さから改善してみる ということも一つです。

これからどんどんあたたかくなって、薄着をする機会も増えると思いますが、みなさんも姿勢を良くして二の腕を改善して行きましょう。

と言っても良い姿勢はどうやって作るかなかなかわかりにくいですよね。
他の人の綺麗な姿勢はよくわかりますが、自分ではどうやってその形を作るのか分かりません。綺麗な姿勢は正しい座り方をすることから作られます。茶道でも華道でもまずは座り方を整えることから始まります。座り方さえキチンとできれば、他の動作も綺麗になるのです。

ではその正しい座り方はどうすれば良いのでしょう。
私たちの日常生活では主に椅子に座っていることが多いですので、椅子での綺麗な座り方を作るポイントをお教えしたいと思います。

■ポイント1
良い座り姿勢を作るためには、まず坐骨で座ることが大切です。
なぜなら、骨盤が姿勢を決めているからです。骨盤が前に行ったり後ろに傾いたりすると、他の背骨や頭部がバランスを取ろうとして、姿勢が悪くなります。まずは坐骨で座ることを意識しましょう。

両手を座面におき、手の上に座ります。このときに手にお尻の骨が当たったらそれが坐骨です。坐骨を感じられたら、手を外して今度は坐骨が椅子の座面に当たるようにして座りましょう。このとき、骨盤をしっかり立てます。背中が丸まらないように注意してください。

■ポイント2
正しく座るには3つのポイントを意識することが重要です。
耳の穴と肩の中央、お尻の横の骨(大腿骨の大転子)の3点が一直線にあること、これが良い姿勢の条件です。肩峰とは、肩の中央部にある出っ張った骨です。わかりにくい場合はTシャツやYシャツのつなぎ目を参考にするのも良いと思います。

簡単にできますので、今日からでも意識してみてくださいね。

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