体の節々が痛い!そんな風邪の対処法

風邪にかかってしまったら体に力が入らなくて、体のあちこちの痛みがますますひどくなる、といった経験が皆様はあるはずです。

倦怠感に襲われ、関節痛や腰痛の症状が出始めると、それは「風邪の始まり」の場合が多いと思います。

では、なぜ風邪で体の節々が痛くなるのでしょう?

それは基本的に免疫システムが体内に侵入したウィルスと闘ってくれている証拠なんです。
なので「風邪で体が痛い」ということは、「体の中で免疫が正常に働いている」ということができます。

風邪を引くと体は体の表面の血管を収縮させます。それは、体から熱が逃げるのを防ぐためです。
このような状態になると、強い寒気を感じるようになります。体表面の血管を収縮させて放熱を防ぐ為、体表面の温度は下がります。

これが「悪寒」と言われているものです。

また、体の骨格筋と呼ばれる筋肉が収縮して、風邪のウイルスと闘うために必要な熱の発生を促すため、体が痛い状態になるのですが、これこそ風邪の時に出やすい「肩こりや節々の痛み」の原因となるわけです。

関節の痛みは老化という理由だけではなかったのですね。
ですから、風邪によって体の節々が痛い場合、それを治すためには風邪を早く治すことが大切になります。

では、風邪を早く治すためにどのようなことを意識する必要があるのでしょうか?

●ストレスを避ける
風邪を引いてしまっている時、特に節々が痛いなどそれだけでも普段の生活よりストレスを感じるものです。体に余分なストレスがかかると、免疫力の生成をつかさどる副交感神経の働きを鈍くしてしまうことになります。
副交感神経の働きを高めるためには体をリラックスさせることが大切。風邪によって非常に体が痛い場合は仕事や学校を休ませてもらい、家でゆっくり休養しましょう 。
とはいっても、仕事はなかなか休めないし、テストが控えてたり、主婦だと家事が大変でゆっくり休むことなんてなかなできないですよね。
でもその日だけは休んでください!

ちなみにテレビやパソコン、スマホを使い過ぎると体にストレスを溜めこむことになるので、風邪を引いた時にはこれらのものの使用をできるだけ避けましょう。

●水分補給
風邪で体が痛いという場合、それは体の各所が熱を持っていることが原因です。
熱を上げることによって体は病原菌と闘いますのでこれは仕方ないことですが、熱によって体が痛い場合はしばらくすると発熱が起き汗をたくさんかくことになるでしょう。汗をかくと体の水分やミネラルが失われてしまいます。ある程度の水分が無いと体の各所にある粘膜が弱くなってしまいますので、風邪のウイルスに抵抗する力が無くなってしまいます。
ですから、こまめに水分補給を行なって体に必要な水分を補っておくことが必要です。薬局などに売っている経口補水液やスポーツドリンクなどを使用して効果的に水分補給を行ないましょう。

●栄養補給
風邪を引いた時にも栄養補給を最低限行なうことで、風邪を早く治すことができます。
風邪が原因で体が痛いという症状を早く治すためには栄養補給が大切です。風邪を引くと食欲が無くなるかもしれませんが、喉の通りの良いスープなどを少しでも食べるようにして体に必要な栄養を補給しておきましょう。

風邪で体が痛い時には免疫力を下げないこと一番に考えます。

それには、

  • 質の良い休息
  • 正しい休息のとり方
  • 適度な水分と栄養補給

これらが必要不可欠です。

風邪を早く治すことによって風邪による体の痛みを治すようにしましょう。

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