光老化〜肌のシミ・シワ・たるみの原因

光老化〜肌のシミ・シワ・たるみの原因

今回は、今や、老若男女を問わず誰もが気になる「肌のシミ・シワ・たるみ」についてのお話です。

肌のケアと言えば、まず思い浮かぶのが日焼け対策です。

気象経済の分野では従来気温が25度前後で売れ始める「日焼け止め商品」が、近年は15度くらいから売れ始め、4月下旬~5月中旬と7月の年2回売れるピークがあるそうです。ところで皆さん、紫外線によって起こる肌の老化現象「光老化」をご存知ですか?

紫外線の量は暑さとは関係なく、太陽の南中高度がもっとも高くなる6月に向けて増えていきます。

一般的に肌のシミ・シワ・たるみなどの症状は皮膚の老化によって起こるといわれ、この皮膚の老化には以下の2種類があります。

  • 加齢と共に全身に生じる、年齢老化
  • 紫外線を浴びた露出部分の皮膚だけに生じる、光老化

年齢老化」とは、加齢と共に新陳代謝を担う細胞の数が減少する事で「皮膚の萎縮」が起こり、すべての人に生じる現象です。

一方、「光老化」とは、肌の表皮の下の「真皮」にある肌のハリや弾力をつかさどる膠原(こうげん)線維コラーゲンや弾性線維鰓エラスチンという物質が紫外線により変性し、収縮能力が低下し皮膚のシミ・シワ・たるみを引き起こす事をいいます。

「年齢老化」と「光老化」の大きく異なる点は、加齢による年齢老化は避けられませんが、紫外線による光老化は避ける事が出来るということです。

まず、私たちが一生に浴びる紫外線の半分以上は18歳までに受けるといわれています。これは、子供が外で活動する機会が多い事と、子供は大人より地面に近い位置にいる為、地面や海面からの「反射光」を受けやすいからだ、と言われています。

ですから、子どもの日焼け止めもとても大切な事です。特に赤ちゃんは外出の時の衣類や帽子など充分に注意しましょう。

大人の人の紫外線対策は老若男女問わず、一年中必要だと考えたいものです。また、光老化によるシミやシワは皮膚科での治療が出来るので、重度な疾病に進行しないうちに早めに受診しましょう。

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