口呼吸の改善法

口呼吸 といえば、子供のころ母に「口を閉じなさい!」とよく言われたものです。

本来、人間は鼻で呼吸をします。
鼻からの空気では足りなくなった時に口からの空気を利用しようとします。

赤ちゃんの頃は全て鼻呼吸で、徐々に口呼吸を覚えていき、鼻炎や癖、色んな原因などで口で呼吸する割合が増えてしまうと鼻で呼吸するより口で呼吸するほうが増えてしまうのです。

まず、以下の項目でご自身をチェックしてみてください。

・ふと気がつくと口が空いている
・鼻が詰まりやすい
・口が乾く
・イビキをかきやすい
・口を閉じるのが苦しい
・風邪をよく引く
・朝起きた時喉がカラカラ
・口臭が気になる

4つ以上当てはまれば、鼻で呼吸するより口で呼吸するほうが多いかもしれないですね。

なぜ口呼吸になってしまうのでしょうか?

考えられる原因は

  1. 口呼吸がクセになってしまっている
    口の周りの筋肉が衰えているのかもしれません。肥満の方に多いと言われています。衰えた筋肉を鍛える、口呼吸を治すグッズを使ったりするのもいいかもしれません。口呼吸に慣れるまで寝る時に口にだけマスクをつけると、寝てる間の口臭予防・口内の菌の繁殖を防ぐこともできます。
  2. 鼻の問題
    花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などの鼻の状態が悪いと鼻で呼吸が困難になり、ついつい口呼吸に。
  3. 歯並びの問題
    歯は舌と口腔周囲の筋肉の力のバランスがとれている範囲に生えています。口呼吸をしていると口の周りの筋肉が弱かったり、舌の癖があったりして筋肉の力のバランスが崩れて結果歯並びが悪くなるおそれがあります。そして歯並びが悪いと唇を閉じるのが苦しくなってしまうので口呼吸が治らなくなってしまうのです。
  4. 寝る時の姿勢
    仰向けや枕が低すぎる?高すぎる?…の問題かもしれません。人によっては「舌のサイズ」の問題で気道が狭くなり口呼吸になってしまう例もあるそうです。

口呼吸はダイレクトに汚い空気を体内に取り入れてしまい、肺などに悪い影響を与えます。
また、風邪も引きやすくなり、アレルギーも起こしやすくなるのです。

日常生活では鼻で呼吸するように意識をする。

多少苦しく思えるかもしれませんが、鼻の機能を活性化させてください。

医師に相談するのもよいでしょう。

ちなみに私はマウスピース、あと歯を矯正してから口呼吸が治りました。

これから花粉が飛ぶ時期ですので、唇を閉じ「口呼吸」の習慣をつけましょう♪

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