寒い時期の手浴のすすめ

立春をすぎたとはいえ、まだまだ寒い時期が続きます。
手が冷えたり、肩がこったりと冬ならではの不調を訴えるお客様も多くいらっしゃいます。こんなとき、気軽に出来るリラックス方法をお伝えします。

毎日忙しい主婦の仕事の中でも食後の洗い物が終わると少しだけ休憩という方も多いのではないでしょうか?
 
洗い物が終わったら、キッチンで簡単に出来る「手浴」でホッと一息タイム。洗い物桶や大きめのボールひとつあればOK。
プラスチックでない容器が用意できるようであれば、アロマを使うことができます。

手浴の方法
40~42度の熱めのお湯を洗面器ぐらいの大きさの容器に入れて、5~10分間手首の上までつけます。とくに手首をしっかり温めるようにします。その間に手の指を曲げたり、引っ張ったり、ツボを刺激しながらマッサージします。

手浴の効果
手浴の大きなメリットは、デトックス効果が得られることです。手浴を行うことで、脇の下のリンパ液が循環し、体温が上昇して汗が出ます。すると免疫力がアップして白血球の働きが活発になり、汗の中に老廃物が交じって排出されるようになります。繰り返し行うことで、老廃物が出きり、さらさらした汗へと変わっていくでしょう。
デトックス効果をより高めたいなら、午前中か寝る前に手浴を行うのがおすすめです。副交感神経が優位でリラックスした状態の午前中や寝る前は、老廃物や汗を排出しやすい状態になっています。
手浴は冷え性だけでなく、肩こりや頭痛、目の疲れ、寝つけないときや、日中の疲れをほぐしたり、ハンドケアの前などにも、効果的です。

アロマを使って、精油 2~3滴入れるのもよいですね。熱めのお湯だとより精油入りの手浴は効果満点です。寝る前はラベンダーやサンダルウッド、ゼラニウムなどがおすすめ。午前中ならグレープフルーツやサイプレスなどむくみなどに効果的なものを。15分くらいやっていると、ジワーッと汗がでます。冷めてきたら熱めのお湯をたしてはじめの温度をキープしましょう。手浴で上がる蒸気でスチームバスにもなり、呼吸器やお肌にもアロマの効果があります。
 
精油を持ってなくても手軽により効果的に・・・
お湯の中にスプーン1杯ほどの塩や、皮のまますりおろしてガーゼなどに包んだしょうがを入れると、保温効果も高まります。

キッチンで手軽に出来る手浴のすすめ、いかがでしたか?寒い時期だからこそ、自分の身体をご自愛くださいね♪

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