春の体内時計を整えよう!

春眠暁を覚えず。
いくら寝ても眠い、だるいといったことはありませんか?

春のポカポカ陽気で、つい眠くなる・・・ということもあるでしょうが、実はこれも春不調の一種。
汗ばむほど暖かい日があるかと思えば、冷たい雨が降ったりと春は天気が不安定ですよね。

何となくだるかったり疲れやすいといった春の不調はこうした気温・気圧の変化に体がついていけなくなるのが原因です。

春になると日照時間が長くなります。
冬時間を刻んでいた体内時計が狂い、春の「時差ボケ」起こしてしまい、熟睡できなかったり、たっぷり睡眠をとっても疲れが抜けなかったりするのです。

実は、春は生活リズムを整えるのにベストな季節と言われています。

睡眠にも深く関係している体内時計は季節によって乱れやすくなります。

冬は、寒冷刺激による血流量低下と日中の運動量低下により、しっかり寝ても熟睡感が得られにくく、睡眠の質が悪化しやすいと言われています。

しかし春は日照時間が長いため活動量が高くなり、全身の血流量が上がります。また、日の出も早く、朝日を浴びて体内時計をリセットできる時間が長くなります。

春は乱れた体内時計を整えるのに最適の季節と言われている理由はそこにあるのです。それでは簡単に「体内時計」を整えるポイントを説明しましょう。

●体内時計を整えよう

効率良く体内時計を整えるためのポイントは

  • 朝起きたら光を浴びる
  • 起床の時間を一定にする
  • 朝食をしっかり食べる
  • 夜は強い光を浴びないようにする

春は冬に比べて暖かいので起きやすく、いつまでもダラダラと布団に入っているということが少なくなるため起床時間が固定しやすくなります。
就寝前の過ごし方によって睡眠の質が左右される場合があります。すっきりと目覚めるために、寝る直前までスマートフォンやPCなどの画面を見ることは避けましょう。

●生活習慣病の改善

体内時計が乱れると、どのような症状が起こるのか紹介しておきます。
以下の項目に当てはまる方は、これから訪れる春に体内リズムを整えるよう心がけることが大切です。

  • 高血圧や肥満などの生活習慣病のリスクが高くなる
  • なかなか起きられなくなったり、不眠になったりすることがある
  • 自律神経が乱れ、食欲不振や月経不順になることがある

私たちの体は、太陽の光を浴びることで、体内リズムを整えていきます。

眠くても、多少睡眠不足でも、朝は太陽の光を浴びて冬の体内時計をリセットさせ、さわやかな目覚めで活動的な1日を過ごせるように生活環境を整え、いち早く「春モード」にチェンジして不調をはねのけましょう。

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