春の眠気とだるさを改善!

「ゆっくり寝たはずの朝でも常に疲労感がある」そんな方も少なくないようです。

疲労の原因はさまざまなようです。

まずは運動不足。
運動をしたらますます疲れてしまうのでは?と思うかもしれませんが、そうではありません。運動をしないとどんどん筋肉が減っていき、脂肪が燃焼できず肥満につながります。肥満になると、通常よりも疲れやすくなってしまいます。

次に睡眠不足。
睡眠中、とくに睡眠前半ではストレスホルモンの分泌が抑えられ、体の修復を促す成長ホルモン盛んに分泌されます。そのため、睡眠不足に陥ると、ストレスフルで、疲れが溜まった状態に陥ります。

そして栄養不足。
偏った食事をしていたり、食事の量が足りない場合も疲れやすくなります。ご飯などの炭水化物が身体を動かすエネルギーの元ですが、それらをエネルギーとして活用するためには、ビタミンBの働きが欠かせません。また、果物などに豊富に含まれているビタミンCは抗ストレス作用があります。

ストレスも疲労感には大きな原因。
ストレスには精神的、肉体的なものがあり、どちらの場合もストレスホルモンが分泌されると、身体の行動力が低下してしまいます。

春にはこういったことが原因で「何となく疲れる」「眠気が収まらない」とだるさと眠気を感じる方が少なくないようです。

自然に季節の変化があれば体の中も季節とともに新陳代謝の状態が変わります。
春は体が冬のスローペースの代謝状態から活発な代謝状態に変わる時期で、このチェンジがスムーズにできるかどうかは、春先に特有な疲れ感や眠いなどの症状の強さに関係があるようです。

では、スムーズにチェンジできない人はどのようなことに気を付けたらよいのでしょう。

漢方医学から考えれば、「肝臓の機能の低下」の可能性があるようです。このような人は、以下の方法を参考にして肝臓の機能を高めましょう。

  • 早起きをし、木々のある場所で散歩をしてみる。
  • いつもより早く寝て、睡眠不足や睡眠過多に気を付ける。(1日の睡眠は8時間を目安に!)
  • テレビやPC・スマホを見て目を使う時間を減らす。
  • 春野菜を摂る。
  • なるべく冷たい食べ物を摂らないようにする。

そして、疲れやすいのは「性格に原因がある場合」 もあります。

考え方、ものの見方一つで疲れにくくなることもありえます。
なにか悪いことがあってもくよくよしない方だとそこで余計なエネルギーを使わず前向きな行動を起こせストレス発散できます。しかし、くよくよ悩みに囚われてしまう方、ネガティブで自分に自信が持てないタイプは、そのことをエネルギーを費やし、発散できず疲労感から回復できません。

気配りのしすぎで気疲れするタイプは、とても良いことではありますが、自分を殺してまで他人にあわせ続ける場合は大変ストレスが溜まりやすくなるので、たまには自分勝手に行動してみるのもいいのかもしれませんね!(笑)

季節の変わり目だからこそ、少しの生活のバランスの崩れが身体にも心にも悪循環を生みだします。

こんなときこそ、早寝・早起き・良い食生活を心掛けましょう。

春の季節の変わり目をしっかり養生しておかないと、夏から秋にかけて、心身を崩す恐れがあります。注意して春を乗り切って下さいね。

美容・健康・ダイエットの気になる最新情報ならキレイーナ。あなたの知りたい情報がここにあります♪

関連記事

頭痛に効く食べ物とは?

重曹で白い歯輝く歯

肩こり

肩こりと姿勢の関係

ヨガ

ヨガと自律神経失調症の改善

腰痛の改善予防ができるストレッチの方法

ハーブティー

美容に健康に!春のおすすめハーブティー