厄介な春風邪に気を付けよう

寒い冬の時期を乗り越え、少し暖かくなってきて気分的にも明るくなってくる春です。

でもこの季節はそう甘くはありません。特に春先は凍えるような寒い日もあれば、ポカポカ半袖になりたいぐらいの陽気にもなります。

そして、春は一年を通して風の強い季節なので、花粉や黄砂など身体に害のある様々な物質が飛びやすくなります。

また、気候も安定せず日によって暖かくなったり寒くなったりするので、その気温差によって体力を奪われ、風邪を引きやすい時期でもあります。さらに、社会的にも人間関係でも様々な変化の重なる時期。

こういったことが重なり、「疲労」が蓄積され心身共にバランスが崩れるのです。

そんな春に気をつけなくてはいけないのが春風邪です。

朝起きると、のどに違和感を感じたり、唾を飲み込んだだけでも痛みを感じたりしたら要注意!

春風邪の症状はなかなか気づかないですが、のどの痛みを感じたら「春風邪かな?」と思ってください。

冬風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの流行が終わって安心してしまいますが、春風邪は思っている以上にやっかいな風邪です。春風邪は花粉症の症状と非常に似ているのでそこが厄介。ちょうどこの春先というのは花粉症の時期でもあるので、花粉症かなって思ってしまう事が多いです。

のどの痛み、咳や鼻水といった症状は春風の初期症状ですが花粉症も似ている症状なので、自分が花粉症なのか春風邪なのかわからない状態でなかなか治らないなって過ごしてしまいます。

~春風邪と花粉症の違い~

そこで春風邪と花粉症のそれぞれの症状の違いをまず知らなくてはいけません。

まずは喉の痛みですが春風邪の場合は唾を飲み込むと痛みは感じますが、花粉症は痛みをあまり感じません。

次に咳ですが咳に違いはないのですが咳が長引いてしまう時は注意が必要です。

鼻水に関しては「黄色い粘り気のある鼻水」が風邪。花粉症の場合は「透明でダラダラ流れてくる」のが特徴です。

そして一番の症状の違いは目で春風邪だとあまり目に症状はでないのですが、花粉症の場合は目のかゆみが強いという点。
これは花粉症ではなく風邪かな?と思ったら早めの対策を!

~春風邪だと思ったの時の対処法~

  • とにかくたくさん水分を摂る(イオン飲料がお勧め)
  • 風邪に良い食べ物(長ネギ・ニンニク・ショウガなど)を積極的に食べる
  • スタミナドリンク(カフェインレスのもの)で栄養補給
  • 早めに薬(初期なら市販薬で十分効果があります)を飲み、すぐ寝る
  • とにかく睡眠(できれば仕事を休んで寝る!)

この時期は、風の強い日には外出を控えたり、マスクをきちんとつける、外から帰ってきたらうがいの習慣をつけるなど、日ごろからの予防対策をすることが大切です。

適度な運動をし体力作りを心掛けましょう。

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