爪で体調のセルフチェック!

最近では、女性だけでなく男性も爪を整えにネイルサロンに通っている、なんて話もあるそうですが、そもそも爪って何からできているのでしょう?

爪は、角質と呼ばれる皮膚の一部が変化し、さらに硬くなってできあがったものであり、蛋白質の一種であるケラチンという繊維状のたんぱく質でできています。年齢等によって違いはあるものの、爪母という根本にある乳白色の部分から大体1日に0.1mmくらいずつ伸びて成長します。

爪は「第二の皮膚」とも呼ばれていて、体調によっても変化が出やすい部位。爪を見るだけで過去 3~4か月の体の状態はどうだったのかがわかってしまいます。では、爪のセルフチェックのポイントを見てみましょう。

~ 加齢による爪の状態 ~
爪に横スジが出ているのは、数ヶ月前の体調不良や栄養不足などが原因ですが、「縦のスジ」は、加齢が原因です。
体と同じ様に、爪も老化するんです!爪は皮膚が角質化したものですから、皮膚のハリやうるおいが無くなってくるのと同じように、爪のうるおいもなくなって、爪が水分不足になってしまいます。

加齢による爪の縦のスジは、特に気にする必要はないのですが、そのまま放置し続けると、爪の縦のスジに沿って爪が割れるなどの症状を引き起こす原因になりかねません。

爪というのは、毎日少しづつ伸びるもののため、体の異常が出るものと言われています。
そのため爪を毎日チェックしておくことで老化を感じることもできますし、病気の前兆を知ることもできることでしょう。

爪は髪の毛と同じで「死んだ組織」なので自己修復ができない部位です。傷んだり割れたりした場合、髪の毛をケアするように爪もケアしてあげなければならないのです。
実際に加齢をおさえるということは難しいことですが、元に戻すことはできなくても予防するために努力はできるはず。爪は栄養状態も関係していると言われていますので、十分な栄養を摂取するということを行っておきましょう。

~ 爪のアンチエイジング ~
健康な爪は薄いピンク色。表面はなめらかでツヤと弾力があります。この美しさを支えているのは、爪に通常12~16%含まれる水分。
ネイルプレートと密着している皮膚を「爪床(そうしょう)」と呼びますが、ここから爪に水分が送られています。爪の水分量はまわりの湿度によっても大きく変わります。その変化の幅は5~24%くらい。たとえばお風呂上がりには水分を吸っていつもより柔らかくなり、逆に冬の乾燥期には爪も乾いて硬くなります。

ハンドクリームやオイルで爪にうるおいを与え、保護するのも一つの手です。最近では、爪専用のクリームやオイルも販売されています。

そして食事にも気を付ける必要があります。
爪は皮膚と同じたんぱく質で出来ていますので、良質なたんぱく質や爪の形や厚さを補う、カルシウム・鉄などのミネラル、爪の成長を助けてくれる、ビタミンなどを十分にとることが、健康な爪を維持するカギ。

ネイルをしていなくても健康的でみずみずしい爪は、清潔感もあり、よい印象を与えて若々しく見えます。

保湿に気をつけて、時間のあるときはクリームでマッサージしてあげるのもいいですね♪

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