甘く見てはいけない「低温やけど」

今日からまた少し肌寒い日が続くようですね。

外出時・仕事中や家の中でも使い捨てカイロが手離せない、という方も多いと思います。

カイロの他には湯たんぽを使う、なんて方法もありますが、みなさんはどんなエコ暖房をお使いですか?

エコでじんわり温めてくれるこれらの暖房器具。

手軽に使えて使う頻度も多くなりがちですが、使い方を間違えると
低温やけど
の恐れがあります。

気がつかないうちにうっかりできてしまうこともある低温やけど。

実は治りにくく、重症化しやすいという危険があるのです。

では、「低温やけど」とはどういったメカニズムで起こってくるのでしょうか?

一般的なやけどは、非常に高温なものに触れることで皮膚や粘膜が損傷した状態になることをいいます。

一方で低温やけどの発症する温度は、45度前後の温かいと感じる温度。

心地よい温度であるため長時間そのままにしがちですが、
長い時間にわたって45度前後のものが皮膚に触れていると「低温やけど」を発症する危険があるのです。

使い捨てカイロや湯たんぽなどの温かいものは、皮膚を圧迫しその状態が続くと血管も押し付けられてしまいます。

その結果、熱が1ヶ所にとどまることになり、その熱がジワジワと広がり皮膚の深いところでやけどがおこってしまうのです。

低温やけどの多くは、適切な治療を受けても治るまでに1ヶ月以上かかり傷跡やひきつれを残すことが多く、

もっとひどい状態の場合は入院して植皮するなどの治療が必要な場合も。

見た目は軽そうでも内部はかなりのダメージを受けているのですね。

カイロや湯たんぽだけではありません。

日常使用している携帯電話やノートパソコンでも低温やけどがおこります。

携帯電話を充電しながら耳に当てて電話をしたり、膝に置いてノートパソコンをしたり・・・。

45度前後の温かな熱を発するものを長時間皮膚に密着させることは危険だ!ということを覚えておきましょう。

「低温やけど」の自己判断はとても難しいといいます。

赤いかな?と思ったらまず、見た目で判断せず病院を受診しましょう。

美容・健康・ダイエットの気になる最新情報ならキレイーナ。あなたの知りたい情報がここにあります♪

関連記事

頑固な便秘の解消法!

ソイライス~豆乳の効果を美容と健康に

生活習慣病予防として注目「アマニ油」

胃腸の夏バテにならないために

ハーブで手軽簡単!手浴・足浴

疲れによく効く!緊急疲れケア法