生活習慣病の予防法

ダイエット,運動

生活習慣病の予防法

生活習慣病は高血圧や糖尿病、脂質異常症などのことを指します。

生活習慣病になると血糖値が上がり血液に悪玉コレステロールが蓄積され、血管が詰まりやすくなります。血管自体もしなやかさを失い弾力がないものとなってしまいます。このような状態を動脈硬化と呼びますが、動脈硬化になると脳梗塞や心筋梗塞など命にかかわる病気になる可能性が高くなってしまいます。

生活習慣病になると薬物療法などを行わなくてはならず治療も長期にわたってしまうので、予防に努める必要があります。

生活習慣病予防に良い習慣には、運動、食事、ストレスをためないということが大切です。生活習慣病は肥満の人に起こりやすいですが、痩せていても内臓に脂肪が蓄積されている可能性があるので、どのような人でも運動を行うようにします。

1日20分は、ウォーキングやサイクリングなどを行うと良いでしょう。ウォーキングやサイクリング、スイミングは有酸素運動といい、有酸素運動を継続して行うと脂肪がたまりにくくなり血糖値の上昇も防ぐことができます。いつもよりはや足で歩くことでより効果が出てきます。

食事に関しては、食べすぎない、腹八分目に抑える、アルコールの摂取を控える、ということが大切になります。

血糖値の急激な上昇を防ぐためには野菜から食べると良く、野菜、たんぱく質を摂取してから炭水化物を摂ると良いでしょう。炭水化物は抜いてしまいがちですが、炭水化物は脳のエネルギー源となるので食べすぎない程度に摂取するようにします。抜いてしまうと脂肪の燃焼がストップしたり、体が飢餓状態になり甘いものを欲したりするようになるので注意が必要です。

食事においては食物繊維、ビタミン、ミネラルを意識します。食物繊維は腸内の環境を整え、体にとって不要なものを排除する働きがあります。また、繊維質のものは満腹感を得ることもできます。食べすぎ防止になるので、ごぼうやこんにゃく、きのこ類をふんだんに取り入れる様にします。

生活習慣病予防に良い習慣には、良く噛むこと、ゆっくり食べることも含まれているので、咬み応えがあるよう材料を大きく切ることも工夫の一つです。視覚から満腹感を得ることができるよう、盛り付けや色合いにも注目してみます。

この他、ストレスをためないことも生活習慣病予防に大きな効果があります。ストレスがたまらないようにゆっくりとお風呂に入る、好きな香りを嗅ぐ、ハーブティを飲むなどしてみましょう。

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