目の痙攣(けいれん)の原因と対策

目の痙攣(けいれん)とは、目の周りの筋肉の瞼(まぶた)がピクピク痙攣することです。

目の痙攣(けいれん)には、一時的な目の痙攣と長く続く瞼の痙攣があります。一時的な目の痙攣の多くは、疲れやストレスによるものが多く、あまり心配しすぎず、疲れのサインだと思って、まずはゆっくり休養をすることが大事です。もし、目の痙攣が長く続き、一時的な目の痙攣でない場合は、病院で一度診てもらうことをお勧めします。

●瞼の痙攣の原因
瞼の痙攣にもさまざまな種類があり、症状によって痙攣の原因が異なります。

眼瞼ミオキミア

眼瞼ミオキミアの原因については、全てが解明されているわけではありませんが、目の周りの眼輪筋が疲労して筋肉内の代謝に乱れが生じ、勝手に収縮を繰り返すものと考えられています。また、筋肉のむくみや凝りなどが抹消神経を圧迫して、神経を走る情報に乱れが生じている可能性も指摘されています。

症状の出方が「片方の上もしくは下の瞼がピクピクするだけ」で、他に何ら異常が見当たらないため、大抵の人はそのまま放置することがほとんどです。この病気では、症状が悪化することはありませんし、2~3日続いた後に消えたり、再び現れたりしますが、顔面のその他の部位が痙攣を起こしていない場合は、全く心配する必要はありません。

●目の疲れによる目の痙攣
一時的な目の痙攣の場合は、スマホやパソコン、読書、テレビ、ゲーム、勉強などで目を長時間酷使することやドライアイ、睡眠不足などが原因で瞼が痙攣していることが考えられます。

●ストレスによる目の痙攣
ストレスや目の病気によるまぶたの痙攣もあります。
顔の筋肉を動かすのは「顔面神経」と呼ばれる運動神経です。この神経はストレスが強くなると異常に興奮し、不必要に筋肉を動かしてしまうのです。ストレス性のものは女性が多く、特に目の痙攣はほとんどが若い女性なのだそうです。一時的な目の痙攣の多くは、疲れやストレスによるものが多く、あまり心配しすぎず、疲れのサインだと思って、まずはゆっくり休養をすることが大事です。

●睡眠薬や抗不安薬の長期服用によるまぶたの痙攣
睡眠薬や抗不安薬を長期服用すると、脳の中央にある視床が過度に興奮し、まぶたのけいれんや目のまぶしさ、痛みなどを伴う眼瞼痙攣(がんけんけいれん)が引き起こされることがあるそうです。

〜 目の痙攣の予防・止め方・治す方法 〜

  • 目の痙攣が睡眠不足や眼精疲労が原因でない場合は、眼科専門医など病院で診てもらうことをお勧めします。
  • スマホやパソコン(VDT症候群)をよく見ている人は、定期的に目を休める。
  • 遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。
  • まばたきの回数を意識的に多くする。「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに約6メートル離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。
  • 蒸しタオルで目のまわりを温め、血行をよくする。

充分な睡眠・休養・バランスよい食事をとり、またカシスやブルーベリー・ルテイン・ビタミンなど健康補助食品を上手く利用するようにしましょう♪

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