空腹でアンチエイジング?

ファスティング

今じゃ当たり前になっている健康常識、「1日3食、規則正しく食事をとる」。
昔は 1日2食だったそうです。貧しい時代と電気もなかったころですから、ちょうど起きている時間から換算して 1日2食が適当だったのかもしれないですね。

そもそも 1日3食、食事を摂りはじめたのはいつからだったのでしょうか?

一説によると 2食が 3食になったきっかけは、発明家で有名なエジソンが、1日3食を強く勧めてた事が大きく影響したとされています。
パンを焼くトースターの発明をした事をきっかけとし、トースターを売る為と、電気の需要を高める為に「1日3食」を宣伝したというわけです。

結局は生活が豊かになってくると、食べるものも手に入りやすくなり、時間も多くなるので 1日2食から 3食へと変化していったのでしょうね。

でも1日3食食事を毎日摂っている方はいきなり2食でもいい!なんて言われても体は3食摂ることが常識になっているわけですし、お腹も鳴ってしまいますよね。

  • お腹が減っている鳴る:胃の伸び縮みが活発になり、中の空気が圧縮されて音が鳴る
  • お腹が減っていない時に鳴る:消化物が小腸や大腸を通るときに微量のガスが発生し、腸の壁を動かすため

お腹の鳴る原因はこれらのどちらかだと言われていますが、なかなか我慢するのが大変なのが空腹。

でも、「空腹時はアンチエイジングと深い関係がある」という驚愕の研究データがあるのです。

空腹だと若返り遺伝子が働く「空腹の状態が、体にとってよい」といっても、ピンとこない人も多いかと思いますが、空腹の時こそ、ある遺伝子が働く唯一のチャンス!

それが「サーチュイン遺伝子」と呼ばれる生命力遺伝子です。

サーチュイン遺伝子とは体内で重要な役割を担っているタンパク質のことで、このサーチュイン遺伝子がONになると細胞内で指揮者のような働きをし、およそ百にも及ぶ老化要因を抑える効果があると考えられています。

つまり、老化や病気を食い止める働きをする遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化することができれば最強のアンチエイジングと言うことができるでしょう。

サーチュイン遺伝子のスイッチが入ると細胞中のミトコンドリアが活性化し、エネルギー効率が高まります。結果、生物の寿命が延びるそうです。ということで、サーチュイン遺伝子は、通称 “延命遺伝子” または “長寿遺伝子” と言われています。

空腹時には、サーチュイン遺伝子のスイッチが入り、さらに、お腹の中に蓄えている内臓脂肪が燃焼しはじめたら、しめたものです! 

内臓脂肪が燃焼するときに脂肪細胞から奇跡のホルモン「アディポネクチン」が分泌され、体中の血管が掃除され、体の中から若返りがはかれるそうです。

そして空腹は傷んだ胃の修復に効果的な方法だとも言われています。

実際に毎日やるとなると継続が困難かもしれないので、1週間に1回程度など胃を休めるつもりで“お腹グーッ”のアンチエイジングの日を作ってみてもいいかもしれませんね♪

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