簡単ツボ押しで眠気を撃退!

仕事中や昼間の家事の最中、子育てなど不規則な睡眠リズムになってしまっていて、急に眠気におそわれた経験はないでしょうか?

「眠くてたまらない」そんな時には「眠気に効くツボ」を刺激してみましょう。

ツボのなかには、交感神経などを刺激して眠気を吹き飛ばすものもあります。睡眠不足で気分がボーッとしているときや、眠いのが我慢できないときはぜひ刺激してみてください。

●交感神経を刺激する眠気予防のツボ「瘂門(あもん)」

瘂門(あもん)は、後頭部の首の上のほうにあるくぼみ(ぼんのくぼ)の、ちょうど真ん中あたりに位置します。瘂門(あもん)を刺激することにより、延髄を調整し正常に機能するよう整えてくれます。瘂門(あもん)の下には延髄が通っているため、鍼灸では禁忌とされていますが、指で刺激すると交感神経が刺激されて心身が興奮状態になります。押し方は両手の親指を当て、手のひらで後頭部をつかむようにしながら、ひびきを感じる強さで、2~3秒押して離す刺激を3~5分間繰り返します。

現代病に効くと言われているこのツボは、大脳・中脳・小脳及び脊髄からの神経線維が通り、一部の神経はここを中継点としています。良く耳にする、味覚障害、ドライマウス、低体温、無汗・多汗等の現代病とも言える諸症状、ふらつき・眩暈等も延髄の異常によって起こるようです。

●目をぱっちり開く!リフレッシュもしたい時はツボ「風府(ふうふ)」

風府(ふうふ)は、瘂門(あもん)から5mmほど上にある骨の下端のあたりです。風府(ふうふ)を刺激すると交感神経が興奮状態になります。このツボは即効性のあるツボとしてよく知られています。

風府(ふうふ)は、風邪の症状や頭痛・肩こり、高血圧、目の疲れ、めまい、物忘れ、首のコリにも効果的です。疲れているときの「リフレッシュ」としてもおすすめのツボ。押し方は両手の親指を当て、手のひらで後頭部をつかむようにしながら、ひびきを感じる強さで、2~3秒押して離す刺激を 3~5分間繰り返します。

●眠気もすっきり・ストレスも解消!「中衝(ちゅうしょう)」

中衝(ちゅうしょう)のツボは心臓と密接な関係があるといわれており、「眠気解消」にとても効果があるツボとして有名なのはもちろん、「イライラしている気分を落ち着かせてくれる」 効果もあるため、「不眠解消」にも効果があるとされています。
「日中に急に眠気がおきてしまう」「しっかり寝ているはずなのに眠気がとれない」などの悩みは様々な原因によって引き起こされますが、主な原因は「睡眠の質が低いこと」と「体内時計が乱れていること」も多いので、このようなときはこの「中衝(ちゅうしょう)」のツボがオススメです。

中衝は中指の爪の付け根にあるのですが、親指側の付け根にあるので、右手の場合は爪の左下、左手の場合は爪の右下になります。その付け根から数ミリ外側に中衝のツボがあります。押し方は親指と人差し指ではさんで強めにもむようにして押してみましょう。昼間の眠気が襲った以外にも朝の目覚めの時や夜寝る前に試してみてください。

いかがでしたか?

どれも手軽に刺激できるので、ぱっちり目を覚ましたいときやランチ後など眠気に襲われたときに是非お試しください。

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