納豆の効果~納豆ってスゴイ!!

納豆とは、大豆をやわらかく煮て、納豆菌を繁殖させて作られたものです。納豆菌は食中毒や雑菌を殺す「抗生物質」を生みだします。

納豆は、原料の大豆成分の優れた力に納豆菌の力が加えられた、肉や魚にも負けない栄養価の高い食品です。また、納豆菌の持つたくさんの酵素も消化を助け、腸内の清掃に役立ち、腸内での異常醗酵を抑制し、下痢を治します。

さらに、納豆菌は、ビタミンB2 の合成能力が抜群で、煮豆から納豆に変わる20時間に10倍以上に増えます。ちなみに、ビタミンB2 は子供の成長促進、大人の皮膚・粘膜・毛髪・爪の再生、老化防止などの作用があり、小さなお子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層に役立つビタミン群の一つです。

質の良いタンパク質を始め、各種の栄養素がバランス良く整っている納豆は、添加物を使用しない自然食品なのです。

~ 朝食に納豆・その効果とは? ~
「畑の肉」と呼ばれる大豆。栄養はそのままで消化が良くなったものが納豆です。
納豆は、不溶性食物繊維を含み、同時に「ヘミセローズ」という繊維と同じ活動をする成分も含まれています。不溶性食物繊維は、納豆菌の作用で分解され、栄養分としても吸収されます。不溶性食物繊維の働きは腸内の水分を吸収することで大きくなり、超に刺激を与えることで 便秘を解消 してくれるのです。

「毎朝納豆を食べていたら便秘が解消された!」なんて事例もあるぐらい!

さらに納豆にはオリゴ糖がたくさん含まれています。このオリゴ糖は便秘解消に有名な成分です。
オリゴ糖が摂取されることによって、腸内環境を整えてくれる「善玉菌」が増えます。善玉菌が増えると整腸作用がもたらされ結果的に便秘の改善につながるというわけですね。

「朝納豆効果」はこれだけではありません。納豆は 「二日酔い」にも効果的 なんです。
納豆のネバネバは、胃壁をアルコールの刺激から守ってくれ、納豆菌から大量に作り出されるビタミンB2 は、アルコールの分解を早める働きをします。
お酒を飲む時に納豆をおつまみにすれば、次の日の二日酔いを防いでくれますし、二日酔いの朝は、二日酔いの吐き気に良いとされている「大根おろし」を加えて食べると更に効果的です。

~ 血液さらさら・夜に納豆 ~
納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素を「ナットウキナーゼ」といいます。「ナットウキナーゼ」は、納豆特有の成分で血液をサラサラにするとされています。「ナットウキナーゼ」は食後10~12時間働くので、寝ている間の血流が滞りやすい時間にその酵素が働いてくれることにより血流がスムーズになるわけです。
血流がスムーズになると肌に栄養が届くようになるため、美肌効果が期待できる他、深夜から早朝にかけて出来やすい血栓を予防してくれます。40代以上の方、ストレスの多い方、血圧が高めの方、高脂血症や糖尿病などで血液粘性の高い方等には、特に定期的に食べると良いそうです。

そして一日の疲れた体も癒してくれる効果もあります!
納豆は、ビタミンB1 を摂取しやすい食品ですので、ビタミンB1不足にみられる傾向の疲れが取れず、体がだるくて気力がない人にはとても良い食品です。ビタミンB1は、玄米に豊富にありますが、水溶性ですので、洗い流され、炊く時にも減り、でき上がった時には、半減しています。しかし納豆はそのまま食べられるので摂取しやすい食品といえます。

納豆は2~3日ほど冷蔵庫で寝かしておくと発酵がすすみ、納豆菌やナットウキナーゼ、ビタミンK2などの有効成分の量が増えると言われているので、購入してから冷蔵庫で寝かして食べると更に効果的です。

納豆は発酵が進むことによって、ビタミンK が増殖し、やわらかくなり、粘りも増して味も美味しくなります。

納豆の「ナットウキナーゼ」は熱に大変弱い成分ですので効果を期待するなら、常温で食べましょう♪

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