柔軟な股関節で腰痛・肩こりを解決!

体の中で一番大きな関節って何だか皆さんご存知ですか?

それは「股関節」。
股関節の役割を簡単に言えば「身体の中心で体重を支え、動作の中心にもなる部位 」ということ。胴体と両脚をつないで、体重を支える重要な関節で、骨盤(コツバン)の左右に位置しており、胴体と両脚をつないでいる大きな関節であり、身体の重い体重を支えるという重要な役割をしています。膝関節や足関節なども、股関節と同様に体重を支えている関節なのですが、その役割が最も大きいのが、この股関節であると言えるでしょう。

その上さらに、この股関節は、体重を支えつつ、身体を大きく屈曲させたり、脚を前後だけでなく、左右に広げたり、外側や内側に回すなど、さまざまな動作が可能な関節なのです。

だから、股関節に障害が起こってしまうと、日常の動作や行動に大きな影響が現れてきます。

~ 腰痛や肩こりも股関節の機能低下からくる? ~
腰痛や肩こりには様々な原因がありますが、体の中で一番大きい関節である股関節が影響している事も少なくありません。
腰痛はわかりますが、 肩と股関節、一見関係なさそうですが、実はかなり影響しあってます。股関節は体・体重をを支える大きな筋肉が集まっています。大きい筋肉はそれだけ身体に大きな影響力があるわけですから、硬くなったり可動域が狭くなると当然ほかの部位・膝はもちろん腰や肩・首に影響を与えるわけです。

肩こりがひどい・慢性化しているという方はもしかしたら股関節の影響なのかもしれません。
足首が硬くなり、それが徐々に上へと影響し、ひざが硬くなり、そして股関節も硬くなる・・・。硬くなった股関節が、腰を引っ張り、背中やお腹を引っ張り、そして肩や首を引っ張ってしまいます。

~ 股関節の機能を高めるには? ~

  • 立っていると股関節に違和感やハリを感じる
  • 足がむくんでいる
  • 足の長さが違う
  • 靴下を履くときにいつも同じ足から履く

これらに当てはまる方は股関節が硬くなっていたり機能が弱まっている可能性大。

それではどのようなことで股関節の機能は高まるのでしょうか?一番良く、そして簡単なのはできるだけ歩く、ということ。無理せずに一日30分ほど、早歩きとかではなく普通のウォーキングで構いません。歩くことにより足首が柔軟になります。

足首が柔軟になると言うことは、ふくらはぎの筋肉の動きが良くなることになります。ふくらはぎの筋肉が血液を心臓へ上げるポンプの役割をしているので、それが良く動くようになると足の血行がよくなりますし、また、歩くことで股関節の可動域も広がりより柔軟性が出てくるので、必要以上に引っ張る力は弱くなり、肩の動きもよくなります。

ただ歩くだけでなく「歩く姿勢」にも気を配ってみましょう。
歩き方、そして座り方など、普段の生活で「悪い姿勢・くせ」などによって柔軟性にも悪影響を与え、負担が増えてきます。不自然な姿勢で歩いたり、長時間座っていることで股関節を支える筋肉は常に緊張を強いられ骨盤と股関節の付け根で圧迫感を感じたり太ももの裏の張り、足のむくみ、そしてしびれの原因にもなります。

そして、時間のある時には「股関節のストレッチ」を。
2~3分で終わるような簡単なもので構いませんので、毎日続けてみましょう。リラックス効果もあり一日の終わりにすると更に効果的です。
立ち仕事やデスクワークで疲れ股関節に作用してくれます。
股関節の柔軟性はこれからの時期にはうれしい「下半身ダイエット効果」もあるんです。

散歩もストレッチも持続するのが大切です。
無理せず、正しいフォームで、楽しみながら健康になりましょう♪

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