乾燥ハーブで自家製ハーブオイルを作ろう!

ハーブオイル

乾燥ハーブで自家製ハーブオイルを作ろう

「香り」というのは、人間の心理状態やストレスなどに深く関係していると言われています。

上手に香りを取り入れて痩せる「嗅ぐだけダイエット」というものも流行っていますが、それは人間は太る時に体の機能を調整する自律神経が乱れると、脂肪を溜め込むと言われており、この自律神経を整えてくれる効果が香りにはあるそうです。(特にお風呂上がりに香りを嗅いで眠るとリラックスできて、自律神経が整い脂肪が燃えやすくなるそうですよ)

ではまず、匂いの重要性について考えてみましょう。

匂いは人間をはじめとするあらゆる動物にとって、とても大事なものであり、能力のバランスが悪い生物ほど、匂いをかぎ分ける力が発達している傾向がみられます。
もう一つの機能は、食べてよいものと悪いものを識別することだそう。人間だって賞味期限が迫った食べ物を確認するため、人は無意識に匂いを嗅ぎますよね。

つまり「香りを嗅ぐ」という行為は動物が生き抜くために必要な機能なのです。

石鹸のにおいや、炊き立てご飯のにおいなど、一般的に効力がない物でも好きな香りであれば充分にリラックス効果や幸福感を得られ、人は好きな香りを嗅ぐだけで心が落ち着き、幸せを感じられるそうです。

ドライローズマリーハーブで自家製ハーブオイル

ローズマリーと言えば、人気の高いハーブとしてお馴染ではないでしょうか?ローズマリーは万能なハーブとして有名で、強い香りが特徴。その芳香効果は絶大です。ローズマリーは記憶力や集中力を高める効能をはじめ、殺菌作用、新陳代謝促進、抗酸化作用と、美容と健康に非常に良い効果があることでも有名です。

また、育てる楽しさ、料理で美味しく味わうなど、暮らしの中で気軽に楽しめる植物でもあります。

サプリメント、化粧品、シャンプーなどの成分でも注目され、幅広い利用法が魅力のハーブとして注目を浴びています、

精神を高揚させ、軽い鬱病を和らげる効果もある といわれており、血管を強くし、血行をうながし、消化機能を高めることで新陳代謝を促進します。細胞の老化を防止する抗酸化作用があることから、「若返りのハーブ」とも呼ばれてきました。

そのほかの効能としては、ロスマリン酸を主成分としており、 抗菌作用や抗ウイルス作用があるので 花粉症の症状なども和らげてくれます。リースやサシェにすればクローゼットなどに飾ると、防虫効果があるといわれています。

ローズマリーは、比較的手間が掛からず自分で育てることもできますが、剪定する場合、切ったハーブをそのまま捨ててしまうなんてもったいないですよね!そんな切ったハーブを乾燥させて、自家製ハーブオイルを作ってみましょう!

オイルの作り方は簡単です。

収穫したハーブは丁寧に葉っぱを剥がしよく乾燥させます。(そのまま小さい袋に入れればシューキーパーにもなります)

まず乾燥したハーブ、今回はローズマリーを 30gほど、あとは酸化しにくい安定した癖の少ないオイル(ホホバオイル、スィートアーモンドオイル、オリーブオイル、マカデミアナッツオイルなど)200ml用意します。

ガラスのビーカーやボウルにドライハーブを入れ、オイルをひたひたになるくらいまで入れます。ハーブがオイルを吸ってしまったときは、オイルを足すなどして量を調節しましょう。

鍋にお湯を張りその上にハーブとオイルの入った容器を入れ、沸騰しないくらいの湯煎で約 1時間~1時間半、時々割り箸などでかき混ぜながらハーブの成分を浸出させます。

湯煎から外し冷めたら、キッチンペーパーを 2重にして包みオイルを絞りこします。オイルの中から完全にハーブを取り出しましょう。

これで、ハーブオイルが完成!保存用遮光容器に入れて冷暗所で雑菌が入らないよう保存します。保存は約 3か月間。ハーブオイルは、なるべく早く使い切りましょう。

ローズマリーのオイルは頭皮マッサージすることでフケ防止となり、頭皮の血液の流れを活性化して育毛にも効果がある、と信じられています。

乾燥気になるデコルテまわりや裸足が多くなる季節なので踝や足裏マッサージにおすすめです!

 
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