足のむくみ解消法

「夕方になると、靴や靴下がきつく感じるようになる。」「朝起きたら足がパンパンになっている。」など、足のむくみに悩む女性は多く、ある調査によると、女性の約50%の方が足のむくみを気にしているそうです。温めてみたり、マッサージをしてみたりと様々な対策をされているかと思います。しかし、数日後にはまたむくみが発生してしまう、その原因はあなたの生活習慣によるものかもしれません。

今回は、むくみの原因とスッキリ解消する効果的なストレッチなどの運動についてです。

●足のむくみの原因は?
原因は足のむくみの原因で多く言われているのが身体の中にある水分が過剰に皮下へ溜まることにあります。

私たちは食べ物から摂った栄養や、呼吸により取り入れた酸素を血液中に含み、心臓から全身へと送り出します。このとき、全身に送り出された血液中に含まれる血漿成分が細胞間液という液体になります。それが毛細血管を通り酸素や栄養素を細胞に届けたり、老廃物を静脈側の毛細血管やリンパ管へ戻します。その後、再び血液と共に心臓へ戻り、また全身へという動きを繰り返します。

この繰り返しの中で、細胞から血液中にうまく戻ることができなかった液体が溜まることによってむくみが発生することが多くなります。この場合、血液循環を良くすることで改善することが多いため、むくみのときにマッサージや温めるなどの対処をする方が多いです。

●足のむくみ解消のトレーニング
足のむくみを解消するためには、足の筋肉を刺激して血液循環を良くすることが大切です。

・カーフレイズ(つま先立ち)
心臓へ血液を送り返すためのポンプ機能をしているふくらはぎの筋肉(第2の心臓とも言われています)。ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、血液循環を高めてむくみを解消します。

方法:
足を腰幅に開き、つま先がまっすぐ向くようにして立ちます。上半身のバランスが崩れないように注意しながらかかとを持ち上げ、つま先立ちになりましょう。つま先立ちが安定したら、かかとが床につくギリギリのところまで下ろします。

・スクワット
太ももやお尻を鍛えることで、デスクワークや立ち仕事による血行不良を改善します。

方法:
足を腰幅から肩幅まで開きます。つま先と膝を前に向けて太ももが床と平行になるまで曲げていきます。太ももが床と平行になるまで曲げたらその場で動きを一度止め、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。この時に注意するのが背中が丸まらないように注意をします。

・ふくらはぎのストレッチ
ふくらはぎのストレッチを行うことで、足の血行を促進します。

方法:
片足を1歩前に出します。後ろ側にある足から、前へ出した足へと体重を移し、後ろ足のふくらはぎをストレッチしましょう。

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