「浮き指」になっていませんか?

浮き指とは、子供を含め大人でも非常に多く見られる現象であり、両足で立った時に足の指が接地していない場合「浮き指」とされています。

意外にも外反母趾や扁平足以上に「浮き指」の子供達が数多く存在しています。

浮き指の中でも、特に第5趾(小指)の浮きが一番多く、次いで4趾(薬指)、3趾(中指)が多いと言われています。

浮き足になりやすい原因の一つとして、足関節靭帯損傷後(捻挫等)に起きやすいと言われています。靭帯損傷後では、靭帯の緩みのため重心位置をできるだけ足関節周辺にもってくることで安定性を得るために重心位置は足部後方へ偏りがちです。また、過去に靭帯損傷の既往がある場合、踵重心・第5趾MP関節(小指の付け根)・第5趾の浮きが見られることが多いです。

元々子どもの頃は踵重心で、成長していくに従って重心は徐々に前方へ移動していきます。しかし、現代は一昔前より成人者の重心位置が後方になっていることから、子どもだけでなく大人にも浮き指は多くなっていると言えます。

浮き足が多くなった理由としては、昔に比べて歩かなくなったことが大きな原因と言われています。

浮き指の人の歩行の特徴として、歩行中の踵が離れる時から蹴り出しの始まりにかけて最も圧が集中するのがMP関節(足の指の付け根)となります。そうなると足の指がしっかりと床面に接地しないので、蹴り出しの時に足の指は使えない状態、指の付け根で蹴り出すことになります。その歩きを続けることにより、指の付け根に圧がかかり胼胝(たこ)や魚の目の原因にもなりかねません。

また足の指が使えないということで、立位や歩行バランス能力の低下を引き起こす可能性もあります。さらに、転倒やつまずきなどを起こしやすい確率が高くなります。そのためにも普段から歩くことを心がけたり、足の指の運動などを行うことで上手く足の指を使えるようにしていくことは大事です。

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