辛い頭痛に~頭痛の治し方

頭痛

頭痛の治し方

頭痛には、すぐに受診しないと危険なものから日常的に起こるものまで、いろいろな種類があります。
一口に頭痛といっても、いくつかの種類があることをご存じですか?

頭痛は、痛みの起こり方によって、大きく「日常的に起こる頭痛」「慢性頭痛」「脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)」に大別できます。

  • 日常的に起こる頭痛:風邪や二日酔いなどが原因の頭痛、原因が解消されれば自然に治ります。
  • 慢性頭痛:原因となる他の病気がなく、繰り返し起こる頭痛で、いわゆる「頭痛持ち」の頭痛で、頭痛全体の約80%はこのタイプです。大きくは「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられます。
  • 脳の病気に伴う頭痛:くも膜下出血や脳出血など他の病気が原因で起こる頭痛で、急激に激しい痛みがあらわれることが多く、生命にかかわることもあるので注意が必要です。

その中でも、慢性頭痛の場合、「睡眠不足」「生活習慣の乱れ」「過度なストレス」「気圧の低い日」にやってきます。
そして現代人にとってはなくてはならないものになってきたスマホやパソコン作業などは、特に頭痛を引き起こしてしまいがちです。

頭痛をすぐに治したい場合には

大切な会議やお出かけ前など、なって欲しくない時になってしまう頭痛。いつ起きるかもしれない急な痛み・・・。

偏頭痛の原因は、脳の毛細血管が膨らみ、神経を刺激することで痛みが起きます。毛細血管が膨らんで、活発になってしまった脳の活動をいかに抑えるかが、頭痛を治すポイントになるわけです。そんな痛みをすぐに治す方法はないのでしょうか?

では、まずは簡単な方法から見てみましょう。

●コーヒー

偏頭痛は、脳の毛細血管が拡張することで引き起こされるので、血管を収縮させる作用があるカフェイン摂取をしてみましょう。
膨らんでしまった脳の毛細血管を、元の状態に戻し、頭痛の原因を取り除く働きをしてくれます。一日 2杯程度、コーヒーを飲むことで適量なカフェインを摂取できます。

偏頭痛だけではなく「二日酔いによる頭痛」にも効果的です。二日酔いの頭痛はアセトアルデヒドによるもの。分解を補助してあげることが効果的になりますので、お水を大量に飲み血中のアセトアルデヒドを体外に出してあげるのも良いでしょう。ちなみにコーヒーには利尿作用もありますので更に良い飲料と言えます。

●温めて血流を促進させ細くなった血管を広げる

暖かいタオルなどでおでこや目のあたりを温めてあげます。濡れたタオルを500Wの電子レンジで 1分。何度か繰り返しすると効果的です。ただし、火傷には注意してくださいね。

●押して直接刺激して筋肉を緩める

首と頭の付け根あたりにある「風池(ふうち)」というツボを押してみましょう。「風池(ふうち)」は頭痛に一番効果的だと言われるツボです。特に、スマホやパソコン作業など眼精疲労からくる頭痛には効果抜群!上記の蒸しタオルでここを温めるのも、とても簡単な方法です。

●ストレッチをかけ効き目を長く持たせながら伸ばす

まず両手を後頭部にまわし、前に倒します。その後、両手親指を顎にあてて、首を後ろに倒す感じで上向きにストレッチします。最後に右手を頭の上からまわし左耳あたりにあてて右に首を倒します。左手も同様に行います。
回数は一度でもいいので、できるだけ伸ばしてあげてください。

突然見舞われる強い頭痛はもちろんのこと、安静にしていても治まらない、あるいは繰り返し起こる頭痛が徐々にひどくなるような場合など、「いつもの頭痛と違うな」と思った場合には、別の病気の場合もありますので必ず医師の診察を受けましょう。

 
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