痛みを緩和 頭痛にアロマオイル

頭痛にアロマオイル

日頃は頭痛がなくても季節の変わり目だけはよく頭痛になるという方は少なくないと思います。
実は季節の変わり目というのは頭痛になりやすい環境です。

頭痛というのは頭の周りにある血管がなんらかの理由で広がり神経を刺激して痛みを発しますが、季節の変わり目というのは気圧や気温が不安定になるためその影響で血管が膨張して頭痛が起きやすくなります。
また入社、異動、入学など季節の変わり目というのは生活環境にも変化が多く見られるので、そのため精神的な緊張から頭痛を引き起こす事も。

季節の変わり目はなりやすい頭痛ですが、種類としては、

  • 偏頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛

があります。自分の頭痛がどれにあたるのかを判断して、それにあった対処法を取ることが必要です。

●偏頭痛

季節や天候、つまり台風や梅雨の季節になると起こりやすくなるのが頭痛。気圧の急激な変動の影響ではないかといわれていますが、自然現象である台風や低気圧などは避けようがありません。

天気予報をチェックして、頭痛薬を持ち歩くなど、頭痛が起きたときにスムーズにコントロールできるようあらかじめ準備しておくことも大切ですし、その時期だけの予防薬を処方してもらうのもよいでしょう。

また春先は「花粉症による頭痛の悪化」がしやすいことが知られています。そして、急激な温度差にも注意が必要です。体が急に温まって脳の血管が拡がったときに起こりやすくなる頭痛です。

●緊張型頭痛

最も多く見られる一次性頭痛です。年齢や性別を問わず、誰もが発症する可能性のある頭痛と言えます。冷えて血管や筋肉が縮んだときに起こりやすく、例えば冬場に寒い外気に長時間さらされたときなどに起こります。

精神的なストレスや長時間のデスクワークなど同じ姿勢を続けたことによって、血行が悪くなり首や頭の筋肉が緊張してしまうことでも頭痛は起きてしまい、一緒に肩や首のこりを伴う人が多いのですが、これは、原因・メカニズムが似ているためです。

●群発型頭痛

20~30歳代の男性に多く、群発地震のように一定期間内にひっきりなしに頭痛が起こることから、この名前で呼ばれています。 目の奥にある内頸動脈(ないけいどうみゃく:脳に栄養を送るための太い血管)が何らかの原因で拡張して起こると考えられています。

群発期(群発頭痛の発作が起こっている期間)を過ぎるとしばらくの間、症状はおさまりますが、2~3年周期で発作が始まっては、またおさまるという状態を繰り返し、目が充血したり、鼻がつまったり、まぶたが腫れたりなどの自律神経症状を伴います。

アロマオイルで頭痛ケア

心と身体の不調からくる頭痛は、痛みの箇所や症状も様々で、その対処法も原因によって異なりますが、ストレスや緊張、過労からくる頭痛のときは、アロマテラピーの力を借りてみましょう。

頭痛の時はリラックス効果のあるアロマオイルがおすすめです。では頭痛に効くアロマオイルを少しご紹介します。

まずはリラックスアロマの代表「ラベンダー」。痛みを和らげる効果抜群のこのオイルは、ほかにも血圧を下げ呼吸を整えてくれるほか、ストレスの緩和もしてくれます。

次に「ローズマリー」。若返りの象徴としても有名なローズマリーは頭痛・偏頭痛・めまいにも効果的。それだけではなく利尿作用にすぐれているほか眠気もさましてくれます。

そして皆さんガムなどでおなじみ、メントールのすっきりした香りの「ペパーミント」。頭痛・発熱の際に効果を発揮してくれるほか、筋肉痛や歯痛、便秘や下痢にも効果的。精神的な疲労も回復できるオイルです。

これらのアロマオイルは、外出先で頭痛になってしまった時のために、コルクの蓋がついた小瓶に2~3滴入れて持ち歩くのも良い方法です。

コルクにオイルが浸み込むと程よい香りが漂います。「ペパーミント」なら乗り物酔いにも効果的なので春の行楽のお供にするとよいでしょう。

 
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