風邪の引き始めに卵酒か生姜湯を飲むのは迷信!?

昔からの言い伝えで、「風邪の引き始めには卵酒か生姜湯を飲むと良い」と言われ、実際に聞いた方も多いと思います。一方で「言い伝えは根拠の無い民間療法」という意見もあります。

今回は、本当に風邪の引き始めに「卵酒か生姜湯を飲むと良い」のか、医学的に見てみることにしましょう。

実際にお医者さんに聞いたところ、「言い伝え」や「民間療法」と言われる物の中には、まったく根拠のない物もありますが、生活の知恵とうなずけるものも数多くあり、「風邪の引き始めに卵酒か生姜湯を飲む」のは生活の知恵と考えて良いようです。

まず、卵酒とは一般的に「温めた日本酒に溶き卵を入れたもの」を言うのですが、卵白に含まれている塩化リゾチームは消炎作用にすぐれ、アルコールは血行を良くする効果があるので、薬や医療が行き届かなかった時代の生活の知恵として考えると、十分根拠があります。
 
次に、「生姜をすって湯にいれた」生姜湯ですが、生姜に含まれる辛味成分のジンゲロールは血行を促進し体を温める効果があり、このジンゲロールは、皆さんも良く知っている漢方のかぜ薬、葛根湯にも入っています。そういった意味では、風邪の引き始めには、効果的と言えそうです。

医療が発達した現代では、ちゃんとお医者さんに見てもらうのが一番ですが、「風邪を引いたかな?」と思ったら、冷蔵庫にある材料を活用して、卵酒や生姜湯を飲んで暖かくして、ゆっくり休むのも良さそうですね。

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