DHA で生活習慣病予防

DHA

DHA で生活習慣病予防

毎日忙しく、時間に追われて生活する現代において、バランスのとれた食事とれなかったり、慢性的に睡眠不足であったり、昼夜逆転の生活をしなくてはいけなかったりと健やかな生活を送れている人は少ないと思います。

食事に関しても3度の食事は脂質を摂りすぎないように気をつけ、野菜については1日350gを摂取する事が理想と言われていますが、毎日規則正しく続けることは正直難しい事です。

このような不規則な生活を続けていると心配になってくるのが生活習慣病です。生活習慣病とは、肥満や糖尿病、高血圧、脂質異常症などを指します。

肥満については分かりやすいと思いますが、肥満度に関しては BMI値を利用すれば図る事が可能です。体重÷身長÷身長 として数値を計算することができ、18.5~25 が普通、18.5 未満をやせと判定するようになっています。25 以上の BMI であれば肥満になります。

肥満であると健康な人に比べて生活習慣病にかかるリスクは3倍程度になると言われています。

次に糖尿病ですが、これは血液中の血糖値の値が高い状態、高血糖が続く場合を糖尿病といいます。

糖尿病になる事により様々な病気を引き起こすリスクは高まります。例えば、失明、人工透析が必要になったり、脳卒中の危険が高まったり、心筋梗塞など、糖尿病のひとは健康な人に比べてこれらを発症するリスクは何倍も高いといわれています。

そして高血圧は、血圧が高い状態が続くことを指しますが、心臓や血管をはじめとして各臓器に負担をかける事になり病気発症のリスクは増えてしまいます。

最後に脂質異常症についてです。これは高脂血症ともいわれますが、血中のコレステロールの値が高くなる事を言います。特に血中の悪玉コレステロール値が高くなると狭心症や心筋梗塞のリスクが高まりますので食事には気をつけなくてはなりません。

そして、これらの生活習慣病の予防効果を高める栄養素として、DHA・EPAが有効だといわれています。

DHA・EPAは青魚に含まれる成分であり、記憶力がアップする栄養素として有名ですが、DHA・EPAには血栓をつくりにくくなる効果があり、更に血中の悪玉コレステロールの濃度を下げる効果もあるので高脂血症の予防効果があります。

そして、血圧を下げる効果もあるので高血圧の予防にもつながります。また、代謝をあげて脂肪を燃焼する働きもあるので肥満対策にも良いとされています。

最近は生活習慣病の予防効果のあるDHA・EPAを含む食品やサプリメントは手軽に購入できるようになりました。これらを上手に生活に取り入れて健やかな体で生活を送りましょう。

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